出生前診断とはどんなもの?医療費控除の対象?時期や問題点とは

 

晩婚化に伴って増え続ける高齢出産。

 

親になる身として心配なのは、お腹の子が

無事に育っているかどうか、奇形や病気を

持っていないかということでしょう。

 

それらを出生前に調べることができる

「出生前診断」について

気になっている人は多いと思います。

 

また医療費控除の対象になるのか、

診断の時期や現在の問題点について

知りたいですよね。

 

今回、出生前診断についてまとめました。

出生前診断って?受ける時期は?

出生前診断は妊娠中に受ける検査で

胎児の染色体異常や先天性の病気などが

事前に分かるものです。

 

診断方法は以下のものがあります。

 

 

母体血清マーカー検査

妊娠15~18週頃に母体の血液を採取して

ホルモン量やタンパク質などを調べる方法。

 

費用は1~3万円程度。

 

 

羊水検査

妊娠16週前後に行う検査。

 

胎児の細胞が含まれる羊水を摂取して

染色体異常や先天性の病気を調べる方法。

 

費用は病院によって様々。

 

10万円以上必要であることがほとんど。

 

 

絨毛検査

妊娠9~11週に絨毛組織を採取して

染色体異常がないか調べる方法。

 

流産のリスクが高くなるため、

実施しているところは少ない。

 

 

超音波検査

通常の妊婦健診でのエコーとは違い、

胎児の首の後ろのたるみなどを測る検査。

 

妊娠11週前後に受けられ、

費用は5万円程度。

 

 

これらの検査にはそれぞれ流産などの

リスクが伴います。

 

しかし、日本で2013年4月から

実施されるようになった新型出生前診断

という検査については低リスクだと

言われています。

 

 

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