おしゃぶりはいつからいつまで?歯並びに影響はあるのか調査!

おしゃぶり

 

寝かしつけの時やぐずったときの

便利グッズであるおしゃぶり。

 

特に出先でのぐずりには困るので、

おしゃぶりで落ち着いてくれたら

助かりますよね。

 

しかし、おしゃぶりを使うと歯並びに

影響があるという話が良く聞かれますが、

本当はどうなのでしょうか。

 

また、おしゃぶりを使うとしたら

いつから始めたらよいのか、いつまで

使えるのかといった気になるところを

調べてみました。

 

今回、おしゃぶりの使用期間と歯並びへの

影響についてまとめました。

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おしゃぶりのメリット

赤ちゃんはママのお腹にいるときから

自分の指を吸う動きをしています。

 

これは、生まれてからおっぱいを

吸うための練習と言われています。

 

赤ちゃんの「吸いたい」という欲求を

満たすためにおしゃぶりを

使用することがあります。

 

おしゃぶりを使用することで、赤ちゃんが

精神的に安定し泣いていても泣き止む、

大人しくなる、すぐに寝てくれるなどの

メリットがあります。

 

やはり、お腹の中にいるときから

指しゃぶりをしていただけあって、

吸う行為は赤ちゃんにとって

落ち着くようですね。

 

泣き止まない赤ちゃんにストレスを

感じることや、寝かしつけに時間を

かけることもなくなるので、ママの方も

精神的に安定するのかもしれません。

 

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赤ちゃんというのは「泣いて当たり前」

なのですが、たくさんの人がいる

ところでは、みんながみんな温かい気持ちで

見守ってくれているとは限りません。

 

人ごみや電車、バスなどでは

できるだけ泣かないでいて

もらいたいですよね。

 

※関連記事

子供が電車やバスでぐずった時の対策法まとめ!お菓子はあり?

 

そのような時には特におしゃぶりは

効果的と言えるでしょう。

 

また、おしゃぶりをくわえている

赤ちゃんの様子が、かわいいというのも

メリットのひとつかもしれません。

 

見ていて癒されると感じる人が多いのは事実。

 

しかも最近はデザインのかわいいものが

たくさん出ているので、

使うのを楽しみにしているママやパパも

少なくないかもしれませんね。

 

ちなみに、おしゃぶりで鼻呼吸が

促されることも注目されていますが、

こちらは医学的に証明されては

いないようです。

 

 

乳幼児突然死症候群の予防になる?

乳幼児突然死症候群は眠っている間に

突然死んでしまう病気ですが、原因は

はっきりとは分かっていません。

 

色々な研究で少しずつ傾向が分かって

きているもののまだまだ謎に

包まれている病気です。

 

しかし、アメリカの研究によると

おしゃぶりをしている赤ちゃんは

していない赤ちゃんより

乳幼児突然死症候群による死亡例が

30%減少するという結果が出ています。

 

これが本当なら、おしゃぶりが何らかの

良い影響を与えているということに

なりますよね。

 

しかし、メリットがあるとともに

デメリットも存在します。

 

 

おしゃぶりのデメリットは?

おしゃぶりにはいくつかのデメリットが

あるため、事前に知っておくことが

大切です。

 

さっそく、おしゃぶりのデメリットについて

見ていきたいと思います。

 

 

なかなかやめられない

一度使うとやめるのが難しくなり、

ずるずると長期間使用してしまうことも。

 

 

学習機会の消失

生後5ヶ月ごろからは身の回りの物に

興味を示し、なんでも口に

持って行ってしゃぶることで

確かめようとします。

 

おしゃぶりをしていると口に入れる

ことができず、学習する機会を

失ってしまうことが考えられます。

 

またおしゃぶりをしていると

声を出すことができないため、

親の語りかけに対して

答えることもできません。

 

そのため、言葉の発達にも

影響することが懸念されています。

 

 

歯並びに悪影響

おしゃぶりや指しゃぶりは、歯並びに

少なからず影響があると

問題視されています。

 

しかし、歯並びに関してはおしゃぶりを

やめる時期によって問題がない

とも言われています。

 

 

やめさせるのが大変

おしゃぶりを導入した人が

最も苦労するのが、おしゃぶりを

卒業させることではないでしょうか。

 

子どもにとっては精神安定のための

大切なアイテムとなっているおしゃぶり。

 

やめさせるのはなかなか大変で、

指しゃぶりに移行する事例もあると

言われています。

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おしゃぶりの使用はいつからいつまで?

おしゃぶりは新生児から使用でき、

月齢別に合ったものが販売されています。

 

生まれてすぐから使用できるものも

ありますが、指しゃぶりを始める

生後1~2ヶ月ごろから使用するのが

おすすめです。

 

たくさんのメーカーから販売されていて、

主に0~3ヶ月用、3~10ヶ月、

8~18ヶ月というようなラインナップに

なっています。

 

おしゃぶりは最初から咥えてくれることは

難しく、なかなかうまくいかずに

諦める人も少なくありません。

 

成功した人のやり方をみてみると、

 

  • 慣れるまで何度も口に入れてみる
  • 眠そうなときを見計らって咥えさせる
  • 吸うまでおしゃぶりをトントンしてあげる

 

などの工夫が必要なようです。

 

また、嫌がっている時は逆効果なので

あまりやりすぎないようにしたいですね。

 

ちなみに哺乳瓶を使用している場合は、

できるだけ同じメーカーのおしゃぶりを選ぶと

くわえてくれやすいかもしれません。

 

我が家では3~4ヶ月のころ、

夜寝ない時にわらをもつかむ思いで

購入しましたが、時すでに遅しで

咥えることすらしてくれませんでした。

 

こういったことからも、使用するならば

早めに投入した方が良さそうです。

 

また、小児歯科では歯並びへの

影響を考慮して、2歳までにやめるように

との考えを示しています。

 

乳歯が生えそろう2歳半、3歳過ぎまで

使用していると、かみ合わせに影響が出る

可能性があるようです。

 

なかなか卒業できないことも考慮し、

1歳ごろから促していくというのも

ひとつの対策ですね。

 

4歳を過ぎてもやめられない場合は、

かかりつけの小児科医や小児歯科医に

相談してみることをおすすめします。

 

 

指しゃぶりはいつまでするもの?

胎児の時から指しゃぶりをしていた

赤ちゃんなので、指しゃぶりをすることは

当然と言えます。

 

しかし、指しゃぶりもおしゃぶり同様、

歯並びに影響があると言われているため

不安ですよね。

 

実際、4~5歳の指しゃぶりは前歯が

出っ歯になったり、上下の歯の間に

隙間ができたり、噛み合わせが

ずれることがあります。

 

普通、歩きはじめる頃までに

少しずつ指しゃぶりをする回数は

減っていきます。

 

手を使う積み木などの遊びが増えてくると

指しゃぶりができないため、

眠い時や遊んでいない退屈な時のみになります。

 

3歳を過ぎ、小学校に入学するまでには

自然にしなくなっていくはずです。

 

しかし、まれに小学生になっても頻繁に

指しゃぶりをすることもあるので、その場合は

小児科医に相談するように勧められています。

 

指しゃぶりは生理的なものなので、

決して悪いことではありません。

 

3歳を過ぎて習慣化していても、

ほかの子どもや保育園、幼稚園での

関わりの中で減っていくもの。

 

不安な気持ちや寂しい思いから指しゃぶりを

しているならば、積極的に子どもと関わり

スキンシップをとって解消してあげたいですね!

 

 

まとめ

おしゃぶりの使用期間は、

新生児から2歳までが理想的

だということが分かりました。

 

しかし、できるなら使わずに

済むのが一番なのかもしれません。

 

おしゃぶりのメリット、デメリットを

理解したうえで夜だけ使用、

出先でだけ使用など最小限に留めて

利用するのがいいでしょう。

 

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