乳腺炎の白斑に針を刺すのはNG?ベストな治し方と予防法は?

乳腺炎

 

母乳育児をしている人にとって恐怖なのが

乳腺炎などのトラブル。

 

産後3ヶ月までに10人にひとりが

遭遇するという乳腺炎だけに、母乳を

あげているママは他人事ではないですよね。

 

そんな乳腺炎の原因にもなる白斑は

痛い思いをすることもあるので

できるだけ早めに治したいものです。

 

針を刺すという治療法があると聞きますが

これはNGな方法なのでしょうか。

 

白斑の治し方のベストなやり方と予防する

方法についてもまとめてみたいと思います。

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白斑とは?

白い斑点と書いて白斑(はくはん)。

 

出産して授乳するようになって知った人が

ほとんどだと思います。

 

白斑とは、授乳期のママの乳首にできる

ニキビのようなできもののこと。

 

透明~白っぽい色で乳腺が詰まったり

炎症を起こしている時などに

母乳が出ないことでできてしまいます。

 

痛みについては個人差があり、

全く痛くない人もいれば、触れただけで

激痛が走る人まで十人十色。

 

しかし、痛みがあってもなくても乳腺炎に

繋がるかもしれないできものなので、

早めになんとかしたいですよね。

 

まずは原因からチェックしてみましょう。

 

 

白斑はなぜできるの?

乳腺の詰まりや炎症によって起こる白斑。

 

なぜできてしまうのでしょうか?

 

 

食事

原因のひとつには食事が挙げられます。

 

授乳中の食事に関しては、個人差があるため

この食材がダメ、なんていうことは

一概には言えません。

 

しかし高脂肪・糖質過多の食品は

詰まりやすくなるため、母乳にとっては

あまり良くないとされています。

 

ケーキやチョコレート、スナック菓子や

菓子パン、こってりラーメン、カレーなどを

好んでたくさん食べていると

白斑ができやすいかもしれません。

 

※関連記事

母乳は食事の影響が出やすい?良く出るようになる食べ物まとめ

 

 

ストレスや疲労

意外に思われるかもしれませんが、

母乳というのは精神的なものが

関係しやすいのです。

 

ストレスで母乳が出にくくなることもあれば

睡眠がじゅうぶんにとれていないなどの

疲れが原因になることもあります。

 

 

授乳姿勢

赤ちゃんに授乳するときの姿勢は、いつも

同じではありませんか?

 

吸わせ方によって白斑ができやすいことも

考えられます。

 

まんべんなく吸わせないと吸われない乳腺が

出てきて詰まってしまう可能性があります。

 

 

これらに当てはまっているのに

白斑ができない人も中にはいます。

 

しかし、できてしまった白斑はどのように

治せばいいのでしょうか。

 

 

針で刺すのはNG?

白斑の取り方で針による治療法があるのを

ご存知の方もいると思います。

 

これは、白斑を針で刺し栓を取ることで

母乳の通りをよくするというものです。

 

しかし、針で刺すというのは衛生的にも

良いとは言えず、さらに白斑を再発させて

繰り返す要因にもなりかねません。

 

即効性があるものの、一週間以内に

再発することが多く、専門家でも

おすすめしていない方法だということです。

 

針で突こうとしている人は、今後のことを

長い目で見てやめておきましょう。

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白斑のベストな治し方

では、できてしまった白斑の一番良い

治療法を紹介していきます。

 

 

赤ちゃんに吸ってもらう

白斑を治すためのベストな方法は

赤ちゃんにたくさん吸ってもらうこと。

 

母乳が詰まっているので吸ってもらうことで

詰まりを解消することが近道です。

 

吸ってもらっているのに治らない場合、

吸われていない乳腺かもしれませんので

いろいろな角度から吸わせることを

トライしてみてください。

 

たくさん吸ってもらうため、

白斑ができている方のおっぱいから

飲ませるようにしましょう。

 

 

搾乳する

赤ちゃんに飲んでもらっても無理な場合や

あまり飲んでくれなかった場合は

自分で搾乳しましょう。

 

お風呂であたたまりながら搾乳すると

よく絞れます。

 

 

バランスの良い食事と休息

食事が関係する体質かどうかは

人によりますが、バランスの良い

食生活は基本ですよね。

 

できるだけ和食を心がけるといいでしょう。

 

また、授乳期はなかなか難しいですが

家族と協力して、できるだけ休息を

とるようにしましょう。

 

ストレス発散法は人によって違うので

自分に合ったやり方でストレスをなくし、

疲労をため込まないようにしてくださいね。

 

 

これらのことを実践しても改善しない場合は

母乳外来や助産院などを訪れて、早めに

治療してもらうようにしましょう。

 

 

予防法はある?

白斑の予防法と言えば、授乳!

いろいろな抱っこの仕方で授乳する癖を

つけておきましょう。

 

また、不規則になりがちな食生活も

バランスよく見直すことも大切。

 

つまり、白斑の治療法を普段から

実践しておくということですね。

 

大変な時期ですが、痛い思いを

しないで済むように上記のことを

心がけておきましょう。

 

 

まとめ

白斑は痛くて授乳も大変ですが、

即効性を求めて針で刺すことは

やめておきましょう。

 

また、授乳する時は様々な方向から

吸わせることを意識して、普段から白斑が

できないよう予防しておきましょうね。

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