子供は生ものをいつから食べられる?気を付けるべきことは?

子供 生もの

 

家族で外食するとなると、子連れは

ファミレスや回転寿司が便利ですよね。

 

最近では、回転寿司のメニューが豊富で

うどんやラーメン、カレーなんかもあったり

しますが、やっぱりお寿司が食べたいもの。

 

でも、子どもっていつから生ものを

食べられるのでしょうか?

 

食べさせるにしても、食中毒や

アレルギーが気になりますよね。

 

というわけで、今回は子どもが生ものを

いつから食べてOKなのか、

また気を付ける点などについても

併せてまとめました。

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子どもに生ものはいつからOK?

離乳食の時期は食材によって

「いつから」OKというのが育児書などで

分かりやすく書かれていましたよね。

 

分かりにくい食材があっても、必ず

与えなければならないものではないので、

成長を待ってから食べさせるように

したりしていました。

 

生ものは、離乳食で与えないことは

分かっていても、大人と同じようなものを

食べるようになってくると

いつからOKなのか気になりますよね。

 

巷では、2歳を過ぎてから少量食べさせた

という経験談が多いようです。

 

2歳だと色々なものが食べられる年齢ですし、

親が食べているものも欲しがるように

なってくるので、そういう家庭は多いと

思います。

 

小児科医に尋ねてみると、早くても

3歳を過ぎてからと言われました。

 

それまでは、子どもの体は未熟で

負担になる場合があるそうです。

 

子どもに、お寿司やたまごなどの生ものを

食べさせたいと考えているなら、

3歳以降が無難でしょう。

 

さらに慎重に進めたい人は、

大人と同じくらいの胃腸になるのが

6~7歳頃なので、それまで待つのも

いいですね。

 

※関連記事

 

 

生ものを食べさせる際、気を付けることは?

子どもの食事で気を付けたいのが、

食中毒やアレルギーですよね。

 

アレルギー物質を含む食品は、現在27品目。

 

  • えび
  • かに
  • 小麦
  • そば
  • 落花生
  • あわび
  • いか
  • いくら
  • オレンジ
  • カシューナッツ
  • キウイフルーツ
  • 牛肉
  • くるみ
  • ごま
  • さけ
  • さば
  • 大豆
  • 鶏肉
  • バナナ
  • 豚肉
  • まつたけ
  • もも
  • やまいも
  • りんご
  • ゼラチン

 

もちろん、これらの食材を与える際には

細心の注意を払って食べさせなければ

なりません。

 

上記の食品で火を通したものは問題なく

食べられたとしても、生のまま与えて

アレルギー反応が出ることもあります。

 

なんとなく、新鮮じゃないからダメなのかと

思いがちですが、アレルギーは食材が

新鮮かどうかは関係ありません。

 

ただ食中毒の心配があるので、

与えるならば新鮮なものがいいでしょう。

 

では、生ものを与えるときに

気を付けることをみていきましょう。

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ひとくちだけ

初めて生ものを食べさせるときには

離乳食の時と同じ、「ひとくち」から

始めるようにしましょう。

 

 

食べやすい形状

誤嚥の危険性があるものは、

  • 小さくカットする
  • ペースト状にする

など食べやすい形にしてから与えましょう。

 

 

平日午前中に

生ものを初めて食べさせるときは、

何かあった時にすぐに小児科を

受診できるよう平日の午前中にしましょう。

 

 

状態を観察することが大切!

食物アレルギーの中でも代表的な「即時型」は

食べてから通常1~2時間以内に症状が現れます。

 

 

皮膚の症状

かゆみ、蕁麻疹、赤み

 

 

目の症状

充血、かゆみ、まぶたの腫れ

 

 

口、のどの症状

違和感、イガイガ感、唇や舌の腫れ

 

 

鼻の症状

くしゃみ、鼻汁、鼻づまり

 

 

呼吸器の症状

声がかすれる、犬がほえるような咳

喉が締め付けられるような感じ

席、息が苦しい、低酸素血症

ゼーゼー・ヒューヒューする

 

 

消化器の症状

腹痛、吐き気、嘔吐、下痢

 

 

循環器系の症状

脈が速い・触れにくい・不規則

手足が冷たい、唇や爪が青白い

血圧低下

 

 

神経の症状

元気がない、ぐったりしている

意識がもうろうとしている

不機嫌、失禁

 

 

また、食中毒の場合は

  • 下痢
  • 嘔吐
  • 発熱

などの症状がありますので

注意して見てあげましょう。

 

しっかりと子どもの様子を観察し、

気になる症状があれば

すぐに小児科を受診してください。

 

 

まとめ

子どもの生ものは早くて3歳から、

慎重に進めるなら6~7歳が

良いということが分かりました。

 

初めての食材の時には、

  • ひとくちだけ
  • 平日午前中
  • 食べやすい形

上記の3点に気をつけ、様子を見ながら

食べさせることが大切です。

 

大人と子ども、同じメニューでなくても

楽しく美味しく食事できるのが一番です。

 

子どもの成長に合わせて、ゆっくり

食べられるものを増やしていって

あげましょうね。

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