首がすわるのはいつ?うつぶせの練習はすべき?確認の方法は?

首がすわる

 

横抱きばかりで、そろそろ縦抱きが

したいなーと思うことはありませんか?

 

首がすわる前の縦抱きは、

大丈夫と言われてもなんだか怖いですよね。

 

首すわりはいつ頃なのか、また、

すわっているかどうかの確認方法

も気になります。

 

そして、首すわりが早くなると言われている

うつぶせの練習ですが、赤ちゃんが

しんどいのではと心配でなかなか

実践できない人も多いでしょう。

 

今回、首すわりの時期と確認方法、

うつぶせの練習はするべきか

についてまとめました。

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首すわりの状態とは?

首が座るまでは、毎日のように

横抱きばかりを繰り返すので、

頭を支える腕が限界に

なっている人も多いでしょう。

 

首がすわると抱っこが楽になる

よく言われるので、心待ちに

している人もいるでしょう。

 

では「首すわり」というのは

どんな状態のことをいうのでしょうか?

 

縦抱きでしばらくの間、グラグラせずに

まっすぐ安定していることを

「首がすわっている」と

思っている人はいませんか?

 

それは勘違いで、

首がすわっている状態とは言えません。

 

赤ちゃんが自由に首を左右に

動かせるようになって、はじめて

「首がすわっている」と言えるのです。

 

 

首がすわるまでの赤ちゃん

首がすわるまでは、赤ちゃんは自分の

頭を首で支えることができない状態。

 

これは、首の筋肉が未発達なため。

 

赤ちゃんはただでさえふわふわで

壊れそうなのに、首がグラグラ状態なことで

さらに怖くて恐る恐るお世話している人も

多いはず。

 

とくにパパになったばかりの男性や

独身の人は、「(壊れそうで)怖い」

という感覚を抱くでしょう。

 

私も出産したばかりの時はもちろん

産後何年も経ってから赤ちゃんを

抱っこするのは怖かったです。

 

生後2週間~1ヶ月ごろには

あおむけの状態で首を左右に

動かせるようになってきます。

 

毎日少しずつ成長しているので、

ある日突然!という変化は

見られません。

 

 

首がすわる時期はいつ?

首すわりの時期はもちろん個人差が

ありますが、早ければ生後3ヶ月

通常で4~5ヶ月ごろ

平均となっています。

 

6ヶ月までにはほとんどの

赤ちゃんが首すわりをクリアします。

 

それまではまだ自分の力で首を動かすことが

できないというわけですね。

 

首周りの筋肉はいちばん最初に発達すると

言われています。

 

もちろん、赤ちゃんの成長の時期というのは

それぞれ個人差があることなので

他の赤ちゃんと比べることのないよう

温かく見守りましょう。

 

※関連記事

 

 

首すわりの確認方法

首すわりは、寝返りやハイハイのように

パッと見て分かるものではありません。

 

本当に首がすわっているのかどうか、

確認方法を以下に紹介しておきます。

 

ただし筋肉が未発達の状態で行うと

危険なので、”そろそろ首が

すわってきたかな?”という兆候が

見られてから行うようにしてください。

 

  • 腹ばいの状態にすると頭を持ち上げる
  • 仰向けにした赤ちゃんの腕をつかんで手前に引っ張ると首がついてくる
  • 縦抱きをした状態で体を傾けても首がまっすぐのまま

 

このような方法で、赤ちゃんの首が

すわっているかチェックしましょう。

 

当たり前ですが、首がすわっていても

いなくても、腹ばいにしたまま

その場を離れるなんてことは絶対にNGです。

 

また腕を引っ張るやり方で、

首がすわっていないと顎が上に向いてしまい

赤ちゃんにとってはしんどい体勢になります。

 

辛い体勢を長くさせないよう、無理せず

すぐに支えてあげてくださいね。

 

そして首すわりが確認できたとしても

腰はまだ据わっていない時期なので、

おすわり状態になった時も

しっかり支えましょうね。

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うつぶせの練習はさせるべき?

うつぶせの練習をしなくても、

生後5ヶ月頃には、ほとんどの

赤ちゃんは首がすわります。

 

うつぶせ練習には首すわりの

ためではなく、赤ちゃんの

運動のためにもさせましょう。

 

うつぶせ練習の注意点は、

 

  • 赤ちゃんから目を離さないこと
  • 機嫌の悪いときにさせないということ
  • やわらかい布団の上でしないこと

 

この三点です。

 

たとえ短時間でも、やはり

目を離してしまうとどんな事故に

つながるか分かりません。

 

また、機嫌が悪いときにさせると

うつぶせの練習が「嫌なもの」

といったイメージが付いてしまうため、

必ず機嫌の良いときに行いましょう。

 

やわらかい布団の上でうつぶせの

練習をしてはいけない理由は、

顔が埋まってしまい赤ちゃんが

窒息する危険があるためです。

 

しっかりと赤ちゃんを監視しつつ、

必ずかための布団やマットの上で

練習は行いましょうね。

 

 

うつぶせの練習やり方

まず、赤ちゃんをあおむけに寝かせます。

 

その後、足や腕を持って

「くるん」とうつぶせにします。

 

始めのうちは10~20秒ほど

しておき、徐々に時間を長くします。

 

そうすると、最初は顔をあげることすら

大変でできなかったのに、だんだんと

できるようになってきます。

 

目線の少し上にお気に入りのおもちゃを

掲げてみたり、ママの顔が見えるようにすると

赤ちゃんが自発的に首を持ち上げようと

するのでより効果的でしょう。

 

ここで一つ注意事項ですが、

母乳やミルクを飲んだ後すぐに

うつぶせの練習をすると吐いてしまう

ことがあります。

 

ミルクを飲んだ後は一時間以上

あけてからうつぶせの練習を

行うようにしましょう。

 

※関連記事

うつぶせ寝が好きな赤ちゃん!窒息の危険はいつまで?注意点は?

 

 

首すわりが遅いのはダメ?

首すわり完了の平均時期は5ヶ月頃ですが

5ヶ月を過ぎても首がすわらないと何か発達に

問題があるのかと不安になる人もいるでしょう。

 

首すわりが平均よりも遅い場合、

考えられる傾向としては

  • 頭が大きめ
  • あおむけでばかり寝ている
  • よく眠る

などがあるようです。

 

発症率は高くないとはいえ、病気が

原因ということもゼロではありません。

 

成長の仕方は人それぞれなので

もちろん気にしすぎる必要はありません。

 

中には生後6ヶ月、7ヶ月で

首がすわる赤ちゃんもいます。

 

しかし、分かっていても気になるもの。

 

そんな時は、かかりつけの

小児科に相談するのが一番。

 

家庭で悩んでいても答えは出ない上に、

ネット検索などによって不安な気持ちが

どんどん膨らむばかり。

 

専門家に診てもらうことで何かあれば

早期に対応できますし、心配ないと

言ってもらえると安心できます。

 

また、3~4ヶ月健診があるのでその時に

保健師や医師に相談してみるのもいいでしょう。

 

その時期に確認できないと検査が必要だと

判断する自治体もあるようです。

 

とにかくひとりで悩まないでくださいね。

 

首すわりの時期は早い方が良いというものでも

ないので、我が子のペースだということを

理解してあげましょう。

 

 

縦抱きはいつからOK?

横抱きは両手を使うので、抱っこしている間は

なにもできませんよね。

 

縦抱きなら片手があくので、荷物をもったり

赤ちゃんのよだれやミルクで汚れた口元を

拭いたりすることができます。

 

縦抱きは首がすわらないと

できないと思われがち。

 

基本的には首すわり後からですが、実際は

授乳の際やゲップの際など新生児でも

縦抱きする機会はあります。

 

また、首すわり前から使用できる縦抱きの

抱っこひもなんかもありますよね。

 

縦抱きのメリットは、

  • 赤ちゃんの視界が変わって新鮮
  • 消化しやすい

などがあります。

 

短時間限定で赤ちゃんが嫌がらないなら

縦抱きも大丈夫でしょう。

 

ただし、首の筋肉が十分に

発達していないと危険なので

しっかり首を支えるようにしましょう。

 

首すわり後、赤ちゃんが自分で首を

しっかり支えられるようになったら

片手での縦抱っこも可能でしょう。

 

安定しないうちは手を離さないでくださいね。

 

※関連記事

赤ちゃんの抱っこでなぜ腱鞘炎になる?反り返る時の対処法は?

 

 

まとめ

首すわりの時期はだいたい4~5ヶ月

と言うことが分かりましたが、

だからといって成長速度を遅いと

いうのはやめましょう。

 

子供はそれぞれ性格がありますので、

その子に応じたやり方でがんばってください。

 

首すわりの時期が分かったので、

寝返りなど次の成長も楽しみになりますね。

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