赤ちゃんの寝過ぎって病気と関係あるの?無理に起こすべき?

赤ちゃん 寝過ぎ

 

新生児時期から寝なくて困るという

寝不足のママやパパの不満はよく聞きますが、

逆に寝過ぎで心配な赤ちゃんもいるでしょう。

 

寝てくれるならいくらでも!と思いますが

実際、寝過ぎの状況だと不安も出てくるもの。

 

もっと起きている時間が長いものだと

認識していた人は、なにか病気が隠れて

いないかと不安に思っているかもしれません。

 

今回、寝過ぎの赤ちゃんは無理にでも

起こした方がいいのか、何も心配ないのか

お伝えしたいと思います。

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赤ちゃんの睡眠時間はどのくらい?

寝る子は育つという言葉がありますが、

我が子があんまり寝過ぎると

かえって心配になりますよね。

 

赤ちゃんの一日の平均睡眠時間から

本当に寝過ぎなのか確認してみましょう。

 

 

新生児~生後1ヶ月

新生児赤ちゃんは

一日に16~18時間ほど寝ます。

 

合間に授乳やオムツ替えをはさみます。

 

 

生後1~3ヶ月

生後2ヶ月からの赤ちゃんは

一日14~15時間ほど睡眠に費やします。

 

急に睡眠時間が減りますが、大丈夫。

 

 

生後3~6ヶ月

一日13~16時間ほど眠ります。

 

ノンレム睡眠の時間が増えてくるので

長時間連続して寝てくれる

赤ちゃんも増えてきます。

 

 

生後6~12ヶ月

一日11~13時間ほど寝ますが、だんだん

お昼寝が午前と午後の2回になってきます。

 

この頃から夜泣きが始まる子も出てきます。

 

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1歳~3歳

1歳を超えると一日11~12時間が最適。

 

お昼寝の有無には個人差があります。

 

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上記の平均時間はあくまでも目安なので

必ずそうでないといけないわけでは

ありません。

 

あまり神経質にならないようにしましょう。

 

 

寝過ぎる赤ちゃん…病気の可能性は?

赤ちゃんが寝過ぎるのは、多くの場合は

個性・性格と言われ心配されることは少ないです。

 

発達障害や自閉症を心配する人もいますが、

睡眠時間が長いのは兆候のひとつにすぎません。

 

また、発達障害は3歳以降に診断するのが

一般的となっています。

 

赤ちゃんの時期から気にすることではないと

言えますが、どうしても心配な時は

かかりつけ医に相談するのがいいでしょう。

 

おそらく問題ないと言われると思いますよ。

 

 

注意したい”寝過ぎ”の症状とは?

基本的に寝過ぎても大丈夫ですが、いくつか

注意点だけ知っておきましょう。

 

  • おしっこの量・回数が減少
  • 顔色が悪い
  • ぐったりしている
  • 唇がカサカサしている

 

これらの症状は脱水症状を起こしているかも

しれないので、水分補給をしましょう。

 

また、発熱していないか

チェックしておきましょう。

 

その他にもいつもと違う点や気がかりな点を

発見した場合は小児科を受診してください。

 

部屋の温度・湿度にも気を配りましょう。

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授乳回数が減るのはどうする?

赤ちゃんが起きてくれないと授乳できず、

授乳回数が減ってしまいます。

 

基本的には、体重の増加具合で

健康状態をチェックします。

 

新生児の生理的体重減少を過ぎれば、

1日25~30gずつ増えていればよいと

されています。

 

この数字にもあまり神経質になる必要は

ありませんが、目安として考えてくださいね。

 

 

無理に起こすべき?

体重が思うように増えていない場合や

脱水症状を起こしていると考えられる場合、

赤ちゃんを起こして授乳しましょう。

 

よく眠っている赤ちゃんを無理に起こすのは

かわいそうだと感じるかもしれませんが、

健康のためなので心を鬼にして起こします。

 

しかし起こすといっても激しく揺さぶったり

せず、以下の方法を試してみましょう。

 

 

名前を呼んでみる

寝過ぎる子にはあまり効果はないかも

しれませんが、まずは名前を呼びます。

 

 

オムツ替えをする

寝過ぎている場合は、おしっこやうんちを

している可能性が高いと言えます。

 

オムツ替えでゴソゴソやっていると

眠っている赤ちゃんもさすがに

目を覚ますでしょう。

 

 

着替えさせる

これもオムツ替えと同じですが、ずっと

寝ていると寝汗もかくことでしょう。

 

着替えさせることで目覚めるきっかけに

なると思います。

 

 

足の裏をこちょこちょ

赤ちゃんの足の裏をこちょこちょしたり、

指でなぞるようにすると刺激されて

目が覚める子も多いですよ。

 

 

おっぱいや哺乳瓶を近づける

寝ている赤ちゃんでも、おっぱいや

哺乳瓶を口に近づけて触れると

条件反射で飲んでくれることがあります。

 

 

抱き上げる

話しかけながら抱き上げてみましょう。

 

あまり居心地が良いとまた眠ってしまうので

目覚めたらすぐに授乳しましょう。

 

 

赤ちゃんが寝過ぎで困った時は、

これらの方法を試してみてくださいね。

 

びっくりさせたり、揺さぶるのはNGですよ。

 

 

まとめ

赤ちゃんが寝過ぎるのは、個性のひとつで

特に心配するものではないのですね。

 

寝なくて困っているママやパパが多い中、

この状況は助かりますよね。

 

注意点をしっかりチェックして、ゆっくり

寝かせてあげましょう。

 

ただし、生後3~4ヶ月を過ぎると

生活リズムを整えていく時期なので、

寝過ることのないよう今回紹介した方法で

優しく起こしてあげましょう。

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